青少年奉仕委員会

坂口 孝
青少年奉仕(Youth Service)委員会
活動方針
国際ロータリー第2570 地区
青少年奉仕委員会
委員長 坂口 孝

地区の青少年奉仕は、 アクト、ライラ、青少年交換の3つの部門がありますが、それぞれがオーバーラップする関係上、委員全体のチームワークが大切ですが、夫々の委員さんは自覚をもって責任を果たして下さっています。
青少年に奉仕することは将来のロータリアンに繋がります。それ故か、ロータリーのプログラムはすべてロータリーの思想が注入されています。その思想を充分理解し、各々の立場で具現化していくことによってロータリー精神がしっかりと根付きやがて花開き、実がなるのです。
 ロータリーに関係する、高校生、大学生、留学生、社会人の若者達を「ロータリーファミリー」として連続性のある組織づくりを目指すというのが今年の課題と思います。
 最近の若者は、組織に入ることを嫌う傾向にあるといわれています。しかし、将来の日本を背負う若者を育てる責任は我々にあります。ひとりでも多くの若者がインターアクト、ローターアクト並びにライラに加われるよう、ロータリアンの皆様のご協力をお願い申し上げます。

青少年とは
 各ロータリアンの責務は、年齢30歳までの若い人すべてを含む青少年の多様なニーズを認識しつつ、よりよき未来を確実なものとするために青少年の生活力を高めることによって、青少年に将来への準備をさせることです。すべてのクラブと地区は、青少年の基本的ニーズを支援するプロジェクトに着手するよう奨励されています。基本的ニーズとは、健康・人間の価値・教育・自己開発であります。

青少年奉仕プログラム
 新世代のためのRI常設プログラムには、インターアクト、ローターアクト、ロータリー青少年指導者養成プログラム、ロータリー青少年交換があります。年齢30歳までの多数の青少年が、将来リーダーとなるために必要なスキルを身につけようと、ロータリーのプログラムに参加しています。青少年プログラムの参加者は、地域のプロジェクトや指導力開発の研修、文化交流などに参加することによって、自分自身と世界について発見することができます。そのほか、ロータリアンを模範として、倫理・奉仕・親睦の理念についても学べます。

アクト小委員会(小委員長:後藤賢治)
インターアクト
 インターアクトは.12~18歳中学高校生が地元でのボランティア活動や海外のインターアクト会員との交流を通じて.視野を広げ.国際感覚を養っています。
ロータリークラブの支援を受けて設立されるインターアクトクラブでは.友達と一緒に楽しみながら.ロータリー[超我の奉仕]を学び.行動力を身につけます。

インターアクトでできることは
① 学校や地元地域で.ボランティア活動をする。
② 異文化について学び.国際親善に貢献する。
③ 学校や地元地域で.リーダーシップを発揮する。
④ 楽しみながら.世界中に友達をつくる。  

今年度の主な活動
① 年次大会
② 合同奉仕活動
③ 次期主導者講習会
④ 青少年交換.ライラ.アクトでクロスプロモーション

ローターアクト
 やる気ある18~30歳の人達が集まるローターアクトクラブでは.ローターアクト会員のリーダーシップや職業.スキルを磨き.ロータリー会員など.地元のリーダーと交わり楽しみながら.ボランティア活動をしています。

ローターアクトができること
 世界中に会員がいるローターアクトでは.多くのことが可能となります。
① 地元や海外でボランティア活動を行い.持続可能な文化を生みだします。
② 異業種の交流を広げ.地元リーダーと交わる。
③ リーダーシップ研修を通じて.職業人としてのスキルを磨く。
④ ロータリー会員特典プロゴラム
ロータリーグローバルリバードを通じて国内やホテル.レンタカーの割引を利用できる。
⑤ 毎年開かれているロータリー国際大会とローターアクト大会全会議に出席し.ローターアクトのグローバルネットワークとのつながりを深めることができます。

当地区では東京国際大学[川越RC].と城西大学[坂戸RC]があります。
 今年度の主な活動は
① 年次大会
② 2770地区との合同奉仕活動(wins)

ライラ小委員会(小委員長:上園俊樹)
ライラとは
 初めに、ライラとはRYLAと英文字で表し、R(ロータリー)、Y(ユース)、L(リーダーシップ)、A(アワーズ)の頭文字をとって、RYLA(ライラ)と呼んでいます。日本語で「ロータリー青少年指導者養成プログラム」と訳しています。
青少年、若者の為の、リーダーとしての資質を伸ばし、人間としての個々の能力を開発し成長を促す事を目的として年齢14~30歳までを対象年齢とした地域を担う未来のリーダーの研修プログラムです。

具体的活動
具体的な活動としては全国ライラ研修会への参加、また2570地区では継続行事として「ライラデー」という日を設けて、リーダーとして嘱望される若者に効果的な研修を提供する一日としています。毎年地区の高校生、大学生、主にインターアクト、ロータリーアクト、ローテックス、米山奨学生の方々に参加をしていただいております。

今年度のテーマ
ちなみに2018-2019年度のライラデーの開催テーマは「国際社会におけるリーダーとは」とし、講演者は米山財団の奨学生やローテックスにお願い致しました。午後にはワークショップが開かれ、ディスカッションが盛んに交わされました。
当日は140名程の皆様が参加され、全ての運営進行を青少年自らが協力し合い、その内容も開催テーマに沿った活発な発表が行われ、充実した「ライラデー」となりました。
尚、今年のライラデーは「青少年交換委員会」、「アクト委員会」、「ライラ委員会」、合わせて青少年部門3委員会のクロスプロモーションでの開催となりました。
さて、2019-2020年度は、今起きている世界の現実的な問題に基づき、未来に向けて「どうあるべきか」等について語り合える様なテーマを「青少年部門」にて策定し企画して参りたいと思います。

青少年交換年間行事計画(小委員長 中島洋志)
 青少年交換委員会は異文化を理解し、国境を越えた友情と信頼を築く機会をもたらすことで、世界平和の役に少しでもなると信じて進めてまいります。
世界100カ国以上で実施されている青少年交換プログラムはロータリークラブによる支援の下15歳~19歳の学生が海外に滞在して言語や文化を学びながら海外に友人を作り世界市民として自覚を養う事の出来るプログラムです。
青少年交換プログラムはRIで認証された数少ないプログラムの中の1つで、当地区では今年度50期を迎え先輩達が多くの努力を積み重ねて来て、半世紀にわたる素晴らしいプログラムです。

2019~2020年度の年間行事計画ですが、1年を通し10回のオリエンテーションを行っていきます。年度はじめ7月には第50期の派遣生募集、選抜試験、8月には派遣生決定会議これにはガバナーにも出席いただき派遣候補性を決定していきます。候補生が決定されますと、カウンセラー会議を開催し、8月後半にはインバウンド(来日学生)を迎え、開講式を行います。9月から実施する、毎月のオリエンテーションでは、ローテックス(留学経験者)より留学経験を伝えるミーティングや派遣準備の書類(アプリケーション)の作成研修、危機管理研修、ほか、日本の文化についてのスピーチ等日本からの親善大使としてのプレゼンテーション準備、勉強会を行っていきます。11月にはD2770地区の交換留学生との合同キャンプ東松山市での3デーマーチに参加します。12月のオリエンテーションは帰国学生による帰国報告会、及び、クリスマスパーティーを行いインバウンドとアウトバウンドとの交流を深めて行きます。1月にはウインターキャンプとして国立女性教育会館での合宿、書道体験学習として書き初め、茶道体験、手打ちうどん実習、他レクリレーション、2月にインバウンドは2770地区合同菅平スキーキャンプ。アウトバウンドは2月3日には節分豆まき、渋澤記念館見学、3月のオリエンテーションとしてスプリングキャンプ、京都、奈良、日本文化研修旅行。5月には次年度派遣生募集説明。地区大会へ参加、5月第10回オリエンテーション6月には埼玉県知事へ公式訪問し親善大使委嘱状を受理してまいります。等、交換委員会は年間行事の企画、計画、実施、これらの運営をしてまいります。

委員役職でコーディネーターは年間を通して海外のクラブとの交換交渉を行って行きます。ここで今述べました、この行事を進めるにあたっての事務処理、会場準備、行事企画、等委員会のメンバーでこなしている現状があり果たしてこれでロータリーの地区組織運営として持続性が保たれて行くのかが危惧されています。私もこの様な現状を知らずに以前は委員会の方々に苦言を呈してしまい失礼をしてしました、この状態を坂口青少年委員長はじめ青少年委員全員で1年間かけ改善できればと思い一所懸命務めさせていただきますので、皆様の青少年交換プログラムへのご理解、ご協力とご支援をお願いして今年度方針と致します。

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