ロータリー財団委員会

茂木 聡
ロータリー財団委員会 活動方針
国際ロータリー第2570 地区
ロータリー財団委員会
委員長 茂木 聡
ロータリー財団の使命は、ロータリアンが、人々の健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすることです。
ロータリー財団は、ロータリー会員をはじめ、より良い世界を築こうというビジョンを共有する支援者の方々からの自発的な寄付のみによって支えられています。ご寄付はロータリー財団の補助金となり、助けを必要とする地域社会に持続可能な変化をもたらす活動に役立てられています。
2017年に創立100周年を迎えたロータリー財団は、長きにわたり無数のアイディアを支えてきました。病気の予防、健康の改善、教育の改善、教育の提供、地域社会の発展、平和の推進などを目的とした世界中のプログラムのために寄付を集め、活動に充ててきました。そして2013-14年度から導入された「未来の夢計画」により、ロータリー財団のプログラムは、「ポリオプラス」「ロータリー平和フェローシップ」「補助金」の三つに整理され、より効果的で効率のよい支援を目指しています。
2019-20年度当委員会は各プログラムを推進するため、ロータリー財団が推奨する5つの小委員会を設け活動してまいります。それぞれの小委員会が、各クラブのロータリー財団委員会をサポートすることにより、ロータリー会員からの寄付が世界でよいことを行う財団のプログラムを支えていること、ロータリー財団は私たち一人ひとりのものであることを、より実感していただけるよう努めてまいります。
■ポリオプラス小委員会
 ポリオとは「脊髄性小児麻痺」のことで、ポリオウイルスによって人から人へ伝染し、脊髄神経が侵され四肢に麻痺をおこす感染症で、時として命さえも奪う恐ろしい病気です。治療法はなく、ワクチン接種による免疫抗体をつくるのが予防の最善策とされています。
 1988年に35万件だったポリオ発症数も、2018年はわずか33件でした。しかし安心はできません、今年にはいってからパキスタンやアフガニスタンで発症もあります、引き続き警戒と監視を行っていかねばなりません。
 子供たちを生涯ポリオから守るために、寄付をする、募金活動をする、支援を呼びかける広報活動をするなど、各クラブで活動を計画してください。
■資金推進小委員会
 2019-20年度国際ロータリー第2570地区寄付目標は、年次基金への寄付を会員一人あたり150ドル以上、ポリオプラスへの寄付が一人あたり30ドル以上、恒久基金への寄付が一人あたり30ドル以上としました。ご協力をお願い申し上げます。
 PETS(会長エレクト研修セミナー)にて各クラブの会長エレクトの方々に、ロータリー財団への寄付目標を、5月初旬までにロータリークラブ・セントラルで設定し、財団に報告頂くようお願いを致しました。クラブのロータリー財団委員長からも設定されたかご確認をお願い致します。
■補助金小委員会
 クラブが地元や海外での人道的奉仕プロジェクトのために、地区補助金またはグローバル補助金を利用できるようサポートしてまいります。利用にあたっては支援基準、留意点、申請時期等細かな決まりごとがあります(2019年3月16日開催の第2回ロータリー財団セミナー及び補助金管理セミナー配布資料確認要)。
活動的なクラブからの補助金申請をお待ちしております。
■資金管理小委員会
 皆さんが使用される補助金の適正利用を管理致します。地区が補助金を監督するにあたり、この委員会が重要な役割を担います。
 補助金管理セミナーの実施を支援し、クラブの参加資格認定を援助致します。
■奨学学友・平和フェロー小委員会
 グローバル補助金奨学生及び地区補助金奨学生は、地区で選考し、一年間のオリエンテーションを終えた後海外へ派遣致します。
 ロータリー平和フェローシップはロータリー財団のプログラムのひとつで、平和の担い手となる人材を育成することを目的とし、「ロータリー平和センター」で学ぶ学生を奨学金で支援致します。ロータリー平和フェローは、世界競争制の選考過程を経て選ばれます。クラブと地区は、ロータリー平和フェローシップの資格を有すると思われる候補者を募集することが奨励されています。明日の平和構築者を育てるために、平和フェローの推薦にご協力ください。

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